風邪薬とアレルギー薬の同時服用は危険?飲み合わせと副作用の真相
風邪薬とアレルギー薬の同時服用は危険?飲み合わせと副作用の真相についての真相をご紹介します。
花粉症などのアレルギー治療薬を日常的に飲んでいる方が風邪の諸症状に対処したい場合は、成分が重複しない「症状特化型の単剤」を選ぶことが基本原則です。
・熱や頭痛、喉の痛みがある場合:抗ヒスタミン薬が入っていない「アセトアミノフェン」や「イブプロフェン」などの解熱鎮痛単味薬を選ぶ。
・咳だけを止めたい場合:アレルギー薬と重複しない鎮咳去痰薬(咳止めシロップや錠剤)をピンポイントで使用する。
・喉の腫れを抑えたい場合:トラネキサム酸などの抗炎症成分のみが含まれた製剤を活用する。
ドラッグストアで市販薬を購入する際は、「いま飲んでいるアレルギー薬の製品名(または処方薬の名前)」をお薬手帳やスマホのメモで提示し、常駐している薬剤師や登録販売者に飲み合わせの確認を行うのが確実です。プロのチェックを通すことで、危険な成分重複を未然に防ぐことができます。