大腸ポリープ切除後の食事レシピ決定版!出血を防ぐ回復食とNg食材
大腸ポリープ切除後の食事レシピ決定版!出血を防ぐ回復食とNg食材に関する注目トピックを速報でお届けします。最新情報を求める方は必見です。
術後の回復期は「胃腸への負担を減らす=味が薄くて物足りない」と感じがちですが、だしを効かせたり、卵や豆腐などの良質なたんぱく質を上手に組み合わせることで、満足感の高い食事を作ることができます。手軽に調理できる低残渣食の簡単レシピをご紹介します。
1. ふんわり卵とタラのやさしい雑炊
消化吸収に優れた白身魚(タラ)と卵を使い、たんぱく質をしっかり補給できる回復食の王道メニューです。
- 材料(1人分):ごはん(茶碗半分・約80g)、タラ(1切れ)、卵(1個)、だし汁(300ml)、しょうゆ・みりん(各小さじ1)、塩(少々)
- 作り方:
- タラは皮と骨を丁寧に取り除き、一口大に切ります。
- 鍋にだし汁、しょうゆ、みりんを入れて中火にかけ、煮立ったら洗ってぬめりを取ったごはんとタラを加えます。
- 弱火でごはんが柔らかくなるまで約5〜6分煮込みます。
- 溶き卵を回し入れ、蓋をして火を止め、余熱で卵をふんわり固めたら完成です。
2. くたくた煮込みかきたまうどん
麺類が食べたい時に最適な、消化抜群のうどん献立です。ネギなどの薬味は入れず、やわらかく煮込むのがコツです。
- 材料(1人分):うどん(茹でうどん1玉)、卵(1個)、だし汁(350ml)、白だし(大さじ2)、水溶き片栗粉(片栗粉小さじ1+水小さじ2)
- 作り方:
- うどんは食べやすい長さに短く切っておきます(すすらずに食べられる長さにすると胃腸への空気の流入を防げます)。
- 鍋にだし汁と白だしを入れて沸騰させ、うどんを加えて規定の時間より長めに柔らかく煮込みます。
- 水溶き片栗粉を加えてスープにとろみをつけます。
- 強火にして沸騰させたところに溶き卵を細く流し入れ、ふんわり浮き上がったら火を止めます。
3. 鶏ささみと豆腐のレンジ蒸し みぞれあんかけ
油を一切使わずに電子レンジで作れる、術後3日目以降にぴったりの高たんぱく低脂肪おかずです。
- 材料(1人分):鶏ささみ(1本・筋を取る)、絹ごし豆腐(150g)、大根おろし(大さじ2・汁気を軽く絞る)、だし汁(50ml)、薄口しょうゆ・みりん(各小さじ1)、片栗粉(小さじ1/2)
- 作り方:
- ささみは薄くそぎ切りにし、酒少々(分量外)を振って柔らかくします。
- 耐熱皿に一口大に切った豆腐とささみを並べ、ふんわりラップをして電子レンジ(600W)で約2分30秒加熱します。
- 小鍋にだし汁、薄口しょうゆ、みりん、大根おろし、片栗粉を混ぜ合わせて火にかけ、とろみがつくまで混ぜます。
- 加熱した豆腐とささみから出た水分を捨て、上からみぞれあんをたっぷりかけます。