郵便ポストは何センチまで入る?新型4Cmの差と入らない時の対処法
郵便ポストは何センチまで入る?新型4Cmの差と入らない時の対処法に関する疑問や疑問点を初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。
フリマアプリでの発送がピークを迎える夕方から夜間にかけて、ポストの投函口前では日常的に熾烈な攻防が繰り広げられています。SNSやWebコミュニティの現場報告を検証すると、特にトラブルが集中しているのが「レターパック」の取り扱いです。
青いパッケージの「レターパックライト」は元より厚さ3cm制限が課せられていますが、赤い「レターパックプラス」は重量4kg以内であれば原則として厚さに制限がありません。マチを作って箱型に成形すれば小型の厚物荷物も送れる優れたサービスですが、ここで多くの利用者が直面するのが「レターパックポスト入らない」という物理的障壁です。
「ポスト投函厚さオーバーネットの反応」を追跡すると、X(旧Twitter)やYahoo!知恵袋には生々しい失敗談が連日投稿されています。
「レターパックプラスを箱型にして厚さ6cmになった。ポストの口に半分ねじ込んだところで完全に噛んでしまい、抜くことも押し込むこともできなくなって冷や汗が出た」
「夜中に必死で手のひらで押し潰しながらポストに押し込んだが、翌日の夕方に『厚さ規格外』の付箋が貼られて自宅ポストに逆戻りしていた……」
利用者の切実な疑問であるレターパックプラスポスト投函可否について、事実関係を明確にしておきます。日本郵便の公式規定上、レターパックプラスはポスト投函自体が禁止されているわけではありません。投函口を無理なく通過できる厚み(実質3cm〜4cm未満)であればポストから差し出すこと自体は有効です。しかし、箱型に膨らませて厚みが4cmを超えたレターパックプラスは、物理的にポストの投入口を通らないため、郵便局の窓口へ直接持ち込むか、自宅への集荷を依頼する以外に発送手段はありません。
ポストの投入口内部には盗難防止用の頑丈な「返し(フラップ)」が取り付けられており、外から無理に押し込もうとするとフラップの金具に荷物が引っかかり、外装が破れたり抜けなくなったりして郵便事故の原因となります。投函口に引っかかった荷物を回収するために郵便局員が緊急出動する事態も起きており、現場の配送員からは「入らないサイズを力任せにねじ込むのは絶対にやめてほしい」という切実な声が上がっています。