渡部秀と三浦涼介がラブラブな理由とは?15年続く唯一無二の絆
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渡部秀と三浦涼介の特別な絆を語る上で欠かせないのが、2010年9月から放送された『仮面ライダーオーズ/OOO』での出会いです。当時、ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト準グランプリを経て主演に大抜擢された18歳の渡部秀に対し、三浦涼介はすでに子役時代からの豊富な芸歴と確固たる表現力を持つ23歳の先輩俳優でした。
劇中で描かれたのは、私利私欲を捨てて人々のために手を伸ばし続ける主人公・火野映司と、強大な欲望を抱えながら映司を利用しようとする怪人・アンクという、相反する2人の奇妙な共闘関係です。この繊細な世界観を構築するため、2人は撮影初期から徹底的に芝居論を交わし合いました。
当時の特番インタビューや公式ムックの対談によると、人見知りで当初は周囲に壁を作りがちだった三浦に対し、渡部が持ち前の天真爛漫さと誠実さで真っ直ぐに飛び込んでいったことが明かされています。渡部は三浦を「りょんくん」、三浦は渡部を「秀」と呼び合うようになり、年齢や芸歴の壁を取り払ったフラットな関係性が現場で急速に育まれていきました。