ナスやジャガイモを救う!テントウムシダマシ対策と見分け方決定版

話題沸騰中の ナスやジャガイモを救う!テントウムシダマシ対策と見分け方決定版について、多角的な視点を整理して公開しています。

菜園で見かけるテントウムシをすべて駆除してしまうと、アブラムシを貪欲に食べてくれる心強い味方まで排除することになります。正しい対策を講じるためには、益虫と害虫の見分け方を正確に把握しておく必要があります。

日本国内で家庭菜園に現れるテントウムシダマシの代表格は、平地に多いニジュウヤホシテントウと、寒冷地や山間部に多いオオニジュウヤホシテントウの2種です。これらは名前に「ニジュウヤ(28)」とある通り、背中に無数の黒い斑紋が存在します。

項目益虫(ナナホシテントウ等)害虫(テントウムシダマシ類)見分けるポイント主食・食性アブラムシ(肉食)ナス科等の葉・果実(草食)葉をかじっていれば即害虫と判定可能翅(背中)の表面ツヤがあり、鏡のように光を反射する細かい毛が生えており、くすんだマット調ツヤの有無が肉眼で最も分かりやすい基準斑紋(星の数)2個、7個、または大きな紋が少数左右合計で約28個(無数の小斑点)小粒の黒点が背中一面にびっしり並ぶ幼虫の見た目細長く、黒〜灰青色のワニのような体型白〜淡黄色で全身に無数のトゲを持つ白っぽくトゲだらけならテントウムシダマシ幼虫

決定的な識別点は「背中のツヤ」です。成虫の翅にツヤがなく、粉をふいたようにくすんで見える個体はすべて食葉性の害虫と判断して間違いありません。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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