ナスやジャガイモを救う!テントウムシダマシ対策と見分け方決定版
ナスやジャガイモを救う!テントウムシダマシ対策と見分け方決定版に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。
菜園で見かけるテントウムシをすべて駆除してしまうと、アブラムシを貪欲に食べてくれる心強い味方まで排除することになります。正しい対策を講じるためには、益虫と害虫の見分け方を正確に把握しておく必要があります。
日本国内で家庭菜園に現れるテントウムシダマシの代表格は、平地に多いニジュウヤホシテントウと、寒冷地や山間部に多いオオニジュウヤホシテントウの2種です。これらは名前に「ニジュウヤ(28)」とある通り、背中に無数の黒い斑紋が存在します。
決定的な識別点は「背中のツヤ」です。成虫の翅にツヤがなく、粉をふいたようにくすんで見える個体はすべて食葉性の害虫と判断して間違いありません。