ろうそくの正しい捨て方と残ったロウを綺麗に剥がす裏ワザ徹底解説

ろうそくの正しい捨て方と残ったロウを綺麗に剥がす裏ワザ徹底解説の要点を詳しく解説してご紹介します。

多くの自治体における分別基準において、石油由来のパラフィンワックスや大豆由来のソイワックス、蜜蝋(ミツロウ)などで作られたろうそく本体は、すべて「燃えるゴミ(可燃ゴミ)」に分類されます。ろうそくの中心に通っているキャンドル芯の処分についても、綿や紙が主原料であるため本体と一緒に可燃ゴミに出して問題ありません。

注意が必要なのは、ティーライトキャンドルやアロマキャンドルのように「外枠・容器」が付いている製品です。環境省の一般廃棄物処理指針および全国主要自治体の規定では、容器包装や不燃素材は品目ごとに細かく分別することが義務付けられています。

品目・構成パーツ主な素材と状態一般的な分別区分処分時の注意点ろうそく本体・使い残りパラフィン、植物性ワックス燃えるゴミ(可燃ゴミ)火が完全に消えていることを確認するアルミカップ薄手アルミニウム不燃ゴミ / 金属ゴミ / 資源ゴミ底の座金を押し出してロウを分離するガラス瓶・ジャー容器耐熱・ソーダガラスガラスビン / 不燃ゴミ内部のロウを9割以上除去してから出す座金(芯の留め金具)スチール、アルミ等不燃ゴミ / 金属ゴミ容器の底からマイナスドライバー等で外す

地域ごとの自治体ゴミ分別ルールにより、金属やガラスの収集区分(「不燃」「金属」「資源」など)は微妙に異なりますが、「ロウそのものは可燃、器は素材別」という原則は共通しています。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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