【2026年最新ルポ】都心直通で激変した「湘南台」の今 3路線が交差する“最強の交通ハブ”に人が集まる本当の理由
【2026年最新ルポ】都心直通で激変した「湘南台」の今 3路線が交差する“最強の交通ハブ”に人が集まる本当の理由の要点や背景をコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。
2023年3月の相鉄・東急直通線開業から3年が経過した。その影響を最もポジティブに享受した駅の一つが湘南台だろう。相鉄いずみ野線の始発駅であるため、朝のピーク時でも座って都心へ通勤できるメリットは絶大だ。新横浜駅経由で新幹線への接続も格段に良くなり、出張の多いビジネスパーソンからの人気も跳ね上がった。
「以前は横浜駅で乗り換えて品川や東京へ向かっていましたが、今では渋谷・新宿へ一本。始発なので確実に座れるのが毎日の体力を温存する上で助かっています」。駅に向かう30代のIT企業勤務の男性はそう語る。小田急線での新宿・片瀬江ノ島方面、ブルーラインでの横浜・関内方面へのアクセスに加え、東急線直通ルートが完全に定着したことで、湘南台は神奈川県内でもトップクラスのマルチアクセス拠点を確立した。