ローズマリーの種類と選び方決定版!料理や庭に最適な品種を徹底比較

ローズマリーの種類と選び方決定版!料理や庭に最適な品種を徹底比較にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

地中海沿岸原産のローズマリーは、基本的に乾燥と日光を好みますが、湿度の高い日本の梅雨や寒冷地の真冬には注意が必要です。環境に合わせて適切な品種を選ぶことが、長期的な育成成功の鍵となります。

■ 寒冷地・豪雪地帯でも育つ耐寒性品種「アープ(Arp)」
一般的なローズマリーは氷点下5度前後が耐寒の限界ですが、アメリカで発見された立性品種「アープ」はマイナス20度近くの極寒にも耐えうる圧倒的な耐寒力を持っています。葉はやや黄色みを帯びた明るいグリーンで、柑橘に似たレモンライクの爽快な香りが特徴です。東北や甲信越などの寒冷地で屋外越冬させたい場合は、アープ一択と言っても過言ではありません。

■ 湿気や病気に強く育てやすい「ウッド」
半立性の「ウッド」は環境適応力が高く、日本の高温多湿な夏でも根腐れしにくいタフな性質を持ちます。枝吹きが良く剪定にも強いため、多少手入れを怠っても枯れにくく、園芸ビギナーが最初に育てる1鉢として非常におすすめです。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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