「気にしないで」英語の真実!Never Mindの落とし穴と敬語の正解
「気にしないで」英語の真実!Never Mindの落とし穴と敬語の正解にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。
Q1:「No problem」は謝られたときの返答として失礼にあたりますか?
A1:日常会話や同僚間であれば「No problem」はまったく問題なく使えます。ただし、顧客や目上の人からの真剣な謝罪に対して使うと、「問題ではない=大したことではない」という響きがやや軽薄に聞こえる場合があります。ビジネスの改まった場面では「Not at all」や「It is not a problem at all」のように丁寧に展開するか、「Please do not worry about it」を使う方がより敬意が伝わります。
Q2:チャットで「np」や「nw」と略すのはビジネスで使っても大丈夫ですか?
A2:同僚や気心の知れたチーム内のSlack/Teamsであれば、「no problem」の略である「np」や、「no worries」の略である「nw」は頻繁に使われます。しかし、社外のクライアントや上長とのやり取り、あるいは相手が深刻なトラブルを報告してきた場面で使用するのは、軽率な印象を与えるため絶対に避けてください。
Q3:感謝されたときの「気にしないで(どういたしまして)」には何を使えばいいですか?
A3:「Thank you」に対して「気にしないでいいよ」と返したい場合も、「No worries」や「Don't mention it(お礼には及びません)」、「My pleasure(お役に立てて光栄です)」が定番です。ここでも「Never mind」を使ってしまうと「お礼なんて言わなくていいから(うっとうしい)」というニュアンスに誤認されるため注意してください。