エビの下処理で料理が激変!臭みを消しぷりぷりに仕上げるプロの裏技
エビの下処理で料理が激変!臭みを消しぷりぷりに仕上げるプロの裏技を詳しくリサーチ! 読者が気になる 重要ポイントを凝縮して配信します。
殻と背ワタを取り除いた後は、汚れと臭みを徹底的に洗い流す「揉み洗い」へと進みます。洗剤を使えない食材だからこそ、片栗粉と塩の組み合わせが威力を発揮します。
【汚れ吸着の黄金比(エビ200g・約10〜12尾分)】
ボウルにエビを入れ、塩 小さじ1/2、片栗粉 大さじ1、水 大さじ1を加えます。指先で全体を優しく揉み込んでいくと、片栗粉がエビの表面の汚れを吸い取り、みるみるうちに灰色に濁っていきます。濁りが出たら流水で泡やぬめりが完全に消えるまで手早くすすぎます。
すすいだ後は、清潔なキッチンペーパーで1尾ずつ水気を完全に拭き取ることが極めて重要です。水分が残っていると調味料が薄まり、加熱時の臭み戻りにつながります。仕上げに酒(大さじ1/2程度)を軽く揉み込んで5分置き、再度ペーパーで押さえると、アルコールの揮発効果で生臭さが完全に消え去ります。
スーパーの特売むきエビを中華料理店の食感に近づけたい場合は、水200mlに対して重曹小さじ1/2と塩小さじ1/2を溶かした液に約15分浸す裏技が効果的です。弱アルカリ性の力で保水力が高まり、縮みやすいむきエビも見違えるほどふっくら仕上がります。