地球一周は何キロ?赤道と極で距離が違う真相と移動時間を徹底検証

地球一周は何キロ?赤道と極で距離が違う真相と移動時間を徹底検証についての最新情報をご紹介します。

地球一周が約4万kmと把握できても、そのスケールを日常の実感として捉えるのは困難です。そこで、現代の主要な移動手段や人間の身体能力を用いて4万kmを移動した場合、どの程度の時間と負荷がかかるのかを具体的なデータで比較検証しました。

移動手段・形態詳細・数値データ一般的な基準・所要日数編集部の見解・実用性評価徒歩(成人一般)時速4km、1日10時間(40km)歩行約1,000日(約2年9か月〜3年)休息日や天候悪化を織り込むと実質3〜5年。極めて過酷な冒険の領域。自動車(高速道路想定)平均時速80km、1日12時間走行約42日(実働約500時間)ノンストップなら約21日だが、陸路の途絶や国境検問があるため理論値に近い。民間旅客機(ジェット機)巡航時速約850〜900km(ノンストップ巡航)約45〜50時間(約2日間弱)給油や乗り継ぎ待機を含めると、商用フライトでの最短記録は約60〜70時間前後。クルーズ客船(世界一周)航海速力約18〜20ノット(時速35km前後)約100日〜110日前後(約3か月半)寄港地観光を挟みながらゆったり進む旅程。シニア層を中心に最も現実的な一周手段。新幹線(営業最高速度)時速320km(JR東日本・はやぶさ等)約125時間(約5.2日)全線に線路を敷設できた場合の架空シミュレーション。昼夜不眠で走れば5日強で走破。

歩行ベースで換算すると、一般的な成人の歩幅を約70cmとした場合の地球一周 歩数換算は約5,714万歩という天文学的な数値に達します。また、42.195kmの距離を基準にした地球一周 フルマラソン何回分の換算では、実に約948回分のフルマラソンを連続して完走しなければならない計算です。

一方、乗り物を利用する場合、地球一周 飛行機時間は直行できたとして丸2日足らず(約45時間強)。洋上を行く地球一周 船旅の日数は、運河の通過や観光停泊を含めて約100日前後が標準パッケージとなっています。さらに、仮に全陸地が一本の道路で結ばれていたとした場合の地球一周 車での所要時間は、交代運転で走り続けても3週間以上を要します。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest