青き宝石コバルトツリーモニター飼育論|価格相場と寿命・性格の真実
青き宝石コバルトツリーモニター飼育論|価格相場と寿命・性格の真実にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
俊敏なハンターであるコバルトツリーモニターは、野生下では樹上に棲む昆虫、クモ、小型ヤモリ、鳥類の卵などを捕食しています。飼育下におけるメニューは、活発な運動量を支える高タンパク・低脂質な昆虫食をメインに据えるのがベストです。
主食にはフタホシコオロギ、イエコオロギ、デュビア、レッドローチを用います。与える前には必ず野菜などでガットローディングを行い、毎回欠かさずカルシウム剤(紫外線を浴びせる環境下ではビタミンD3無添加をベースに、定期的に微量の総合ビタミンを併用)をダスティングして給餌します。
バリエーションとして、ピンクマウスからファジーマウス、ヒヨコ肉のミンチ、ウズラ肉の小片などを副食として取り入れると骨格や筋肉の発達に有効です。ただし、マウス類の与えすぎによる内臓脂肪の蓄積と突然死には厳重な警戒が必要です。樹上性モニターは内臓に脂肪がつきやすく、運動不足と高カロリー給餌が重なると短命に終わります。
給餌頻度の目安は以下の通りです。
- ベビー〜ヤング期(成長期):毎日〜2日に1回、食べるだけの昆虫を中心にしっかり給餌
- アダルト期(成体):週に2〜3回程度、状態と体型を見極めながら腹八分目を意識してコントロール