エクセルのカタカナ変換決定版!関数と最新時短ワザで大量データも一瞬
エクセルのカタカナ変換決定版!関数と最新時短ワザで大量データも一瞬の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。
Q1:CSVから取り込んだ顧客リストでPHONETIC関数を使うと漢字のまま表示されます。最も手軽な解決策は何ですか?
A1:データ量が多く手軽に済ませたい場合は「フラッシュフィル(Ctrl+E)」の利用が最も手軽です。先頭の数件に手動でカタカナを入力し、Ctrl+Eを押すだけでエクセルが自動補完します。数式として連動させたい場合は、対象範囲を選択してVBAのSelection.SetPhoneticを実行し、ふりがなメタデータを付与してからPHONETIC関数を適用してください。
Q2:ひらがなで書かれたテキストを関数だけでカタカナに変換できますか?
A2:ひらがなセルに対してPHONETIC関数を用い、元のセルの「ふりがなの設定」を「全角カタカナ」に指定することでカタカナへ変換可能です。また、半角カタカナにしたい場合は=ASC(A2)とするだけで、ひらがなであっても直接半角カタカナへ変換されます。
Q3:全角カタカナと半角カタカナが混ざったデータを全角カタカナに統一するにはどうすればよいですか?
A3:JIS関数を使用します。例えばA2セルに半角カタカナ「ヤマダ」がある場合、別セルに=JIS(A2)と入力すると全角カタカナ「ヤマダ」に一括変換されます。
Q4:人名特有の難しい読み(例:「角田」を「ツノダ」ではなく「カクタ」)が誤って変換された場合の直し方は?
A4:変換元のセルを選択し、ショートカットキー[Shift] + [Alt] + [↑]を押してふりがな編集モードを起動し、正しい読みに直接打ち直してください。PHONETIC関数側の表示も即座に修正後の読みに反映されます。