ひかり号自由席に確実に座る裏ワザ!のぞみ回避の快適移動術
ひかり号自由席に確実に座る裏ワザ!のぞみ回避の快適移動術の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。
確実に座席を確保するための鉄則は、車両ごとの座席配置と乗車口の選択にある。ひかり号は一般的に1号車から5号車(編成により異なる場合あり)が自由席に割り当てられているが、多くの乗客は階段やエスカレーターに近い号車に無意識に並んでしまう。ここが最大の落とし穴だ。
狙うべきは先頭の1号車、あるいは最も指定席寄りの5号車ではない。奇数号車と偶数号車でトイレや洗面台の有無が異なり、客室内の総座席数に差がある点に注目したい。座席数が多い車両の列、さらに言えば階段から最も遠い扉の待機列を選ぶだけで、着席確率は劇的に跳ね上がる。
混雑ピーク時の狙い目は、始発駅からの乗車はもちろんのこと、途中駅であれば「のぞみ」発車直後のタイミングだ。先行する最速達列車に大半の乗客が吸い込まれた直後に入線するひかり号は、ホーム上の待機列が一気に掃けており、滑り込みでも窓側席を拾えるケースが珍しくない。