もち米の炊き方完全版!炊飯器で蒸し器級にもっちり仕上げる黄金比
もち米の炊き方完全版!炊飯器で蒸し器級にもっちり仕上げる黄金比の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。
毎日の食卓で手軽にもちもち感を楽しみたいときは、もち米と白米を混ぜる割合を工夫するのがおすすめです。普段の白米にもち米をブレンドすることで、冷めてもパサつかない極上のお弁当用ご飯が完成します。
食感の好みに応じた代表的な配合比率は以下の通りです。
・白米7:もち米3(普段の食事に最適な、ほんのりもっちり食感)
・白米5:もち米5(おにぎりやお弁当に抜群の冷めても美味しい弾力食感)
・白米2:もち米8(ほぼおこわに近いしっかりとした食べ応え)
混ぜて炊く際の水加減は、白米分は通常の目盛り通り、もち米分だけ水量を少し控えめにするのが失敗しないコツです。
日本の伝統食であるもち米を使った赤飯の炊き方でも、この配合技術と下ごしらえが活きてきます。小豆やささげの渋抜きをした後、その煮汁で下茹でした豆と一緒にもち米を浸水(炊飯器なら短時間、蒸し器ならしっかり)させ、美しい小豆色を米の芯まで浸透させます。炊飯器の「おこわモード」を活用すれば、小豆の煮汁を規定の水加減として計量するだけで、誰でも鮮やかな赤飯を炊き上げることが可能です。