「行」を「御中」に直すマナー徹底解説!二重線の引き方と様の使い分け
「行」を「御中」に直すマナー徹底解説!二重線の引き方と様の使い分けの注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。
どれほど丁寧に宛名を直そうとしても、使用する道具や消し方を誤るとかえって不作法になってしまいます。以下のNG例には十分注意してください。
最も避けたいのは、修正テープや修正ペン、塗りつぶしによる訂正です。宛名の訂正は「相手への敬意を行為として示す」意味合いを持つため、元の文字を完全に消し去るのではなく、二重線を引いて残した上で新たな敬称を書き添えるのが正しい形です。また、赤ペンで二重線を引く行為も「絶交」や「修正指示」を連想させるためタブーとされています。必ず黒色のボールペンやサインペンを使用してください。