女性の早朝ウォーキングは危険?プロが教える防犯対策と身を守る3つの鉄則

女性の早朝ウォーキングは危険?プロが教える防犯対策と身を守る3つの鉄則とはどんな影響があるのか? 専門的な分析を整理してお届けします。

警察庁がまとめた全国の犯罪統計や事故データを見ると、午前4時から午前6時にかけての時間帯は、他の時間帯と比較して街頭犯罪の認知件数に対する現場対応の遅れが指摘されることがある。これは警察車両の勤務交代タイミングや、深夜事件の処理が重なる「監視のエアポケット」が生じやすいためだ。

都内を管轄する警視庁の生活安全課関係者も、早朝の単独行動における警戒心を解かないよう注意を呼びかけている。夜間の防犯意識は高くても、爽やかな朝という開放感から注意力が散漫になりやすい。イヤホンで音楽を聴きながらのウォーキングや、スマホに目を落としたままの歩行は、背後から接近する不審者の足音や車両の接近音を完全に遮断してしまうため、きわめて無防備な状態をつくり出す。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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