兄弟の新築祝い相場と失敗しないマナー!最新の裏ワザ完全解説
兄弟の新築祝い相場と失敗しないマナー!最新の裏ワザ完全解説にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。
どれほど仲の良い兄弟であっても、慶事にまつわる冠婚葬祭マナーを疎かにしてはならない。特に注意したいのが、祝儀袋や進物の顔となる「熨斗(のしのし)」の扱いだ。
新築祝いにおける熨斗の水引は、「何度あってもおめでたいこと」を意味する「朱白または金銀の蝶結び(花結び)」を使用する。結び切りは婚礼や病気見舞いなど「一度きりであってほしいこと」に使うためのものであり、新築祝いに用いるのは厳禁だ。表書きの上段には「御新築御祝」や「祝 御新築」と書き、下段には贈る側のフルネームを筆または太めの筆ペンで丁寧に記載する。
また、包む金額の数字にも配慮が必要だ。「4(死)」や「9(苦)」といった忌み数は避け、割り切れない奇数の金額(1万、3万、5万)にするのが基本である。ただし、2万円(「ペア」や「二重の喜び」を意味する)や10万円などのキリの良い偶数は許容されるケースが多い。