【プロ直伝】ワインのコルクの開け方完全版!折れた時の救出&道具なし裏技
【プロ直伝】ワインのコルクの開け方完全版!折れた時の救出&道具なし裏技に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。
製造から15〜20年以上が経過した長期熟成ワインやオールドヴィンテージのボトルは、コルク自体が水分を含んで非常に脆くなっています。通常のスクリュー型オープナーを差し込むと、コルクの中心部だけが崩れてボロボロになるケースが少なくありません。
こうした繊細な古酒を開ける際は、コルクに穴を開けずに抜くことができる「2枚刃式コルク抜き(アーソー/プロソムリエオープナー)」の使用が推奨されます。長さの異なる2枚の薄い金属板をコルクとガラス瓶の隙間に滑り込ませ、左右に揺らしながら奥まで差し込み、ゆっくりと回転させながらコルク全体を包み込むように引き上げることで、脆くなったコルクも崩さずに完全な形で抜栓できます。