ホワイトチョコはチョコじゃない?専門家が明かす3つの決定的理由
ホワイトチョコはチョコじゃない?専門家が明かす3つの決定的理由について知っておくべき ポイントを厳選して解説いたします。
Q1:原材料名に「カカオ」と書かれていないのはなぜですか?
A1:日本の食品表示法に基づき、カカオ豆から抽出した油脂分は「ココアバター(またはカカカオバター)」と具体的に記載されるためです。カカオの木から採れた原料であることに変わりはありません。
Q2:白いのにチョコレートの香りがするのはなぜですか?
A2:カカオ豆の持つ特有の芳香成分は油脂であるココアバターにもしっかり移行しているためです。脱臭処理をしていない未脱臭ココアバターを使ったホワイトチョコからは、豊かなカカオの甘い香りが漂います。
Q3:犬や猫が誤ってホワイトチョコを食べた場合も危険ですか?
A3:犬や猫にとって有毒な成分「テオブロミン」はカカオマスに集中しており、ホワイトチョコにはごく微量しか含まれていません。そのためブラックチョコほどの急激な中毒リスクは低いとされますが、大量の糖分と脂質により急性膵炎や消化不良を起こす恐れがあるため、絶対に与えてはいけません。