さんまの食べ方決定版!骨抜き裏ワザと絶品フライパン焼きの極意
さんまの食べ方決定版!骨抜き裏ワザと絶品フライパン焼きの極意の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。
塩焼き以外のバリエーションを知ることで、サンマの魅力はさらに広がります。
刺身用として流通している高鮮度の個体が手に入ったら、ぜひさんま刺身の切り方に挑戦してください。三枚におろした後、腹骨を薄くすき取り、頭側から皮を手でゆっくりと剥ぎ取ります。サンマの身は脂が滑りやすいため、身の表面に細かく飾り包丁(格子状の浅い切れ目)を入れてから、一口大の削ぎ切りにします。生姜醤油や薬味ねぎを添えることで、とろけるような脂の甘みをダイレクトに堪能できます。
小骨を一切気にせず丸ごと栄養を摂取したい場合は、さんま骨まで食べる圧力鍋レシピが活躍します。頭と尾を落とし、内臓を抜いて筒切りにしたサンマを、生姜、醤油、酒、みりん、酢、梅干しとともに圧力鍋に投入します。高圧で約20〜25分加圧調理することで、硬い中骨が指で崩れるほど柔らかくなり、骨の存在を忘れる極上の梅煮や甘露煮が完成します。