英語で「よろしくお願いします」はどう言う?ネイティブの使い分けを徹底解説

英語で「よろしくお願いします」はどう言う?ネイティブの使い分けを徹底解説に関する気になる情報を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

人間関係のフェーズによって、「よろしくお願いします」が果たす役割は大きく変化します。ここでは代表的な3つの文脈における具体的なフレーズの組み立て方を検証します。

1. 初対面のビジネスミーティング・自己紹介

対面やオンライン面談での「本日はよろしくお願いします」は、出会えたことへの謝意や喜びを伝えるのが国際標準です。

・It is a great pleasure to meet you today.(本日はお目にかかれて光栄です)
・I am excited about our discussion today.(本日の打ち合わせをとても楽しみにしておりました)

2. 新規プロジェクトのキックオフ(Look forward to working with youの使い方)

チーム配属や取引先との新規案件開始時に「これからよろしくお願いします」と伝える場合、「Look forward to working with you」が最も強力なフレーズになります。

・I am very much looking forward to working with you and your team.(貴社のチームとご一緒できることを心より楽しみにしています)
よりカジュアルな同僚間であれば、「Looking forward to working with you all!」と短縮して親しみやすさを出すのが自然です。

3. 既存顧客への挨拶(今後とも・これからもよろしくお願いします)

年頭の挨拶や定期連絡、契約更新時などで「今後ともよろしくお願いします」と伝えたい場合、英語では「これまでの関係への感謝」と「パートナーシップの継続への意欲」をセットで伝えます。

・We deeply appreciate your continued partnership and look forward to working together in the future.(引き続きのご愛顧に深く感謝申し上げますとともに、今後ともよろしくお願いいたします)
・I look forward to our continued collaboration.(今後とも継続的な協力関係をよろしくお願いいたします)

4. メンターや上司への挨拶(ご指導よろしくお願いします)

日本的な「至らぬ点も多いかと存じますが、ご指導ご鞭撻のほど〜」を直訳すると自己否定的なトーンになりがちです。英語圏では「あなたの経験から多くを学びたい」という能動的で前向きな姿勢として伝えます。

・I look forward to learning from your guidance and experience.(ご指導とご経験から学ばせていただくことを楽しみにしております)
・Your advice and mentorship will be greatly appreciated.(アドバイスとご指導をいただけますと大変幸甚に存じます)

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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