自分のIpadは何世代?型番・背面A番号で即特定する2026年版
自分のIpadは何世代?型番・背面A番号で即特定する2026年版について徹底解説いたします。最新の情報をお届けします。
iPadの世代確認が最も切実になる場面こそが、Apple Pencilの選定です。現在、市場には4種類のApple Pencil(第1世代、第2世代、USB-C、Pro)が流通しており、対応関係の複雑さはユーザーにとって最大の落とし穴となっています。
「第2世代」と「Pro」の断絶に注意
多くのユーザーが誤解しやすいのが、「iPad AirやiPad Proの最新版を買えば、手持ちのApple Pencil(第2世代)がそのまま使えるだろう」という思い込みです。Appleの公式仕様資料を確認すると、M4搭載iPad ProおよびM2搭載iPad Air、A17 Pro搭載iPad miniでは、本体側面のマグネット充電回路が刷新されたため、従来のApple Pencil(第2世代)は一切ペアリングおよび充電ができません。
これらの最新機種で筆圧感知やダブルタップ、バレルロール機能を利用するには、新型のApple Pencil Proを別途買い直す必要があります。逆に、Apple Pencil Proは従来のM2以前のProやM1 Airでは認識されません。
無印iPad(第10世代)の特殊な接続構造
無印の「iPad(第10世代)」も混乱を招きやすいモデルの代表格です。端子がLightningからUSB-Cへと変更されたにもかかわらず、対応するペンシルは「Apple Pencil(第1世代)」と「Apple Pencil(USB-C)」の2系統に分かれています。第1世代ペンシルを充電・ペアリングするには「USB-C - Apple Pencilアダプタ」という変換器を物理的に噛ませる必要があり、この仕様を知らずに購入したユーザーからの不満の声が知恵袋等で頻発しています。