車庫証明の地図は手書き不要!Googleマップ添付と一発合格の書き方

車庫証明の地図は手書き不要!Googleマップ添付と一発合格の書き方の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

Q1:Googleマップを印刷して貼る場合、縮尺や目印はどう指定すればいいですか?
A1:縮尺に法的な厳密な規定はありませんが、自宅と駐車場が同一画面に収まり、かつ周辺の主要道路や駅、コンビニなどの目印が視認できる「縮尺1/1,000〜1/2,500程度」が最も受理されやすい黄金比です。A4用紙に印刷し、自宅を「赤丸(自宅)」、駐車場を「青または赤の四角(保管場所)」で囲み、両者を結ぶ直線と距離(例:直線距離 150m)を書き加えるだけで審査基準を完璧に満たします。

Q2:自宅と駐車場が離れている場合、直線距離の2kmはどうやって測り、証明すればいいですか?
A2:パソコン版のGoogleマップを開き、自宅の地点で右クリックして表示されるメニューから「距離を測定」を選択します。その状態で駐車場の地点をクリックすると、2点間の直線距離がメートル単位で正確に表示されます。その画面をそのままキャプチャ・印刷するか、印刷した紙の上に赤ペンで「直線距離 ◯◯m」と明記して提出してください。道路に沿った走行距離ではなく、あくまで「2点間の直線距離」で2,000m以内であることが必須条件です。

Q3:アパートや月極駐車場で、駐車枠の寸法が正確に測れない場合はどうすればいいですか?
A3:管理会社やオーナーに連絡し、「車庫証明用の区画寸法を教えてほしい」と問い合わせれば、管理図面を基に縦・横の数値を教えてもらえるケースが一般的です。問い合わせが難しい場合は、現地で巻き尺(メジャー)を使い、白線の中央から中央までの長さを実測してください。極端なミリ単位の精度は不要ですが、「縦5.0m、横2.5m」のように10cm刻み程度の実測値を導き出して記載する必要があります。

Q4:戸建て住宅で自宅の敷地に止める場合、所在図自体を省略できると聞きましたが本当ですか?
A4:一部の都道府県警(警察署)では、「使用の本拠の位置(自宅)」と「保管場所(車庫)」の住所が完全に同一である場合に限り、所在図の添付を省略できる規定が存在します。ただし、地域や窓口の担当者によっては確認のために添付を求められる事例も依然として多く見られます。Googleマップを1枚プリントアウトして添付する作業は5分もかからないため、万全を期して添付しておくことを強く推奨します。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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