クモやダンゴムシは昆虫じゃない?身近な虫の分類と見分け方を徹底解説

クモやダンゴムシは昆虫じゃない?身近な虫の分類と見分け方を徹底解説について重要なポイントを解説いたします。専門家の見解をご確認ください。

Q1:ダンゴムシを「昆虫」として学校の課題に提出しても大丈夫ですか?
A1:学校の理科の課題では「昆虫」の枠にダンゴムシを入れると誤り(減点対象)となります。ダンゴムシはエビやカニと同じ「節足動物門・甲殻類」ですので、「身近な節足動物の観察」といった広めのテーマであれば問題ありません。

Q2:ムカデの足の数は本当に100本あるのですか?
A2:名前に「百足」と書きますが、実際の足の数は種類によって30本〜300本以上と幅があります。日本でよく見かけるトビズムカデは脚が21対(42本)です。ムカデの足の数は必ず「奇数の対(つい)」になるという興味深い生物学的特徴があります。

Q3:幼虫(イモムシや毛虫)は足がたくさんあるように見えますが昆虫ですか?
A3:チョウやガの幼虫(イモムシ)は正真正銘の昆虫です。胸部にある3対(6本)の「真脚(しんきゃく)」が本来の脚であり、お腹についている吸盤のような足は「腹脚(ふくきゃく)」と呼ばれる一時的な器官です。蛹を経て成虫になると腹脚は消え、本来の6本脚になります。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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