玉音放送の全文・ふりがな完全版|現代語訳と歴史的背景を徹底解説
玉音放送の全文・ふりがな完全版|現代語訳と歴史的背景を徹底解説の要点や背景をコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。
Q1:玉音放送の「玉音(ぎょくおん)」とはどのような意味ですか?
A1:「玉音」とは、天皇の肉声・お声を敬って呼ぶ言葉です。天皇の詔勅(お言葉)をラジオ放送を通じて国民に直接伝えたことから「玉音放送」と呼ばれるようになりました。
Q2:玉音放送の録音盤(玉音盤)をめぐるクーデター未遂事件とは何ですか?
A2:1945年8月14日深夜から15日未明にかけて、終戦に反対する陸軍将校らの一部が宮内省を占拠し、録音されたレコードを奪取して放送を阻止しようとした「宮城事件(きゅうじょうじけん)」のことです。録音盤は宮内省詰の徳川義寛侍従らによって厳重に隠され、無事に正午の放送を迎えました。
Q3:有名な「堪ヘ難キヲ堪ヘ 忍ヒ難キヲ忍ヒ」はどのような文脈で使われたのですか?
A3:第5段落において、「これから日本が迎える困難は並大抵のものではないが、未来の平和(万世の為に太平を開かんと欲す)のために、今はこの耐え難い苦痛を耐え忍んでほしい」と国民に呼びかける文脈で用いられました。