Hotif Mouseisover("Ahk_Class Shell_Traywnd")
Hotif Mouseisover("Ahk_Class Shell_Traywnd")の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。
実務で絶大な効果を発揮するAutoHotkey おすすめスクリプトを厳選して紹介します。いずれもv2構文に対応しており、そのまま設定ファイルへ追記して即座に利用可能です。
1. 日本語入力切り替えのストレスを撲滅する設定
キーボード左上の「半角/全角」キーは、現在の入力モードがどちらにあるかを視認しなければならず、押し間違いの温床です。Macのように「無変換キーで英数入力」「変換キーで日本語入力」へと完全に分ける設定を行うことで、タイピング前の思考停止を完全に排除できます。
; -------------------------------------------------- ; 【日本語入力切り替え】変換・無変換キーのIME制御(AutoHotkey v2) ; -------------------------------------------------- vk1D::Send("{vk1D}{vk16}") ; 無変換キーでIMEオフ(英数) vk1C::Send("{vk1C}{vk15}") ; 変換キーでIMEオン(日本語)
このワンステップを取り入れるだけで、入力中の誤入力や変換ミスの修正に割かれていた時間が劇的に削減されます。
2. 押しにくいキーを特等席へ移すキーリマップ設定
左小指の一等地にある「CapsLock」キーは、日常のタイピングで使う機会が極めて限定的です。これを使用頻度の高い「Ctrl」キーへと置き換えるAutoHotkey キーリマップ設定は、長時間の入力作業に伴う小指の負担を和らげる王道のカスタマイズです。
; CapsLockをCtrlとして機能させる CapsLock::Ctrl
3. 定型文を一瞬で展開する文字入力自動化(ホットストリング)
メールアドレスや頻出の挨拶文、日時の入力にはAutoHotkey 文字入力自動化(Hotstring機能)が威力を発揮します。特定のトリガー文字列を入力した瞬間に、定義された文章へと自動置換されます。
; 「::短縮文字::展開テキスト」の形式で記述 ::;m::user-support@example.com ::;thx::お世話になっております。〇〇社の佐藤です。 ::;d:: { ; 今日の日付(YYYY/MM/DD)を自動挿入 SendInput(FormatTime(, "yyyy/MM/dd")) }
4. ウィンドウ操作とショートカット作成・マウス操作自動化
マウス操作をキーボードに集約するAutoHotkey ショートカット作成や、ウィンドウの音量を手元で即座に変えるAutoHotkey マウス操作自動化も定番です。以下のスクリプトは、タスクバー上にマウスカーソルを置いた状態でホイールを回転させるだけで、システム音量を上下させる機能を実現します。
; タスクバー上でのマウスホイールで音量調整 WheelUp::SoundSetVolume("+2") WheelDown::SoundSetVolume("-2") #HotIf MouseIsOver(WinTitle) { MouseGetPos ,, &Win return WinExist(WinTitle " ahk_id " Win) }
画面右下の小さな音量スライダーを開く手間が省け、作業中の細かなストレスを削ぎ落とせます。