リンナイ給湯器の雪だるまマークは故障?表示の意味と消し方を徹底解明

リンナイ給湯器の雪だるまマークは故障?表示の意味と消し方を徹底解明についての真相をご紹介します。

リンナイ製給湯器のリモコン画面に現れる雪だるまマークは、機器内部の温度センサーが外気温の低下を感知し、機器が自動で凍結予防運転を開始したことを知らせるステータス表示です。決して機器の不具合や故障を示すエラーではありません。

リンナイの技術仕様および公式取扱説明書によると、機器周辺の気温がおよそ3℃以下に下がると、凍結防止用のアクチュエーターが自動起動する設計になっています。このとき、ユーザーに対して「現在、機器内部の凍結防止機能が正常に作動しています」と視認させるために、雪だるまのピクトグラムが点灯する仕組みです。

給湯器には、主に2つの凍結防止システムが備わっています。1つは給湯器内部の配管を温める給湯器 凍結防止ヒーター、もう1つはお風呂の追いだき配管内の水を循環させて凍結を防ぐ循環ポンプの自動運転です。雪だるまマークは、特にこの循環ポンプが稼働して浴槽と給湯器の間で水を循環させているタイミングや、外気温が基準値を下回っている警戒待機状態において表示されます。

清水 千尋

清水 千尋

フード&トラベルライター

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

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