6月の平均気温と服装選び!梅雨寒の寒暖差を乗り切る最新対策
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「6月の平均気温 東京」や「大阪の6月平均気温」を見る際に最も警戒すべきなのは、月全体の平均値ではなく6月上旬と下旬の寒暖差です。
東京を例に取ると、6月上旬の最高気温は24℃前後にとどまり、雨が降ると日中でも18℃前後まで急落します。ところが下旬に入ると、太平洋高気圧の勢力が強まり、最高気温が30℃を超える真夏日が一気に増加します。わずか3週間ほどの間に、体感ベースで10℃以上の乱高下を経験することになります。
梅雨寒対策の決定的な理由は、気圧配置と自律神経の関係にあります。6月はオホーツク海高気圧から冷たく湿った北東気流(やませ)が流れ込みやすく、これが数日間にわたって居座ると日照時間が激減します。身体が初夏の暑さに順応(暑熱順化)し始めた矢先に冷気に晒されるため、体温調節を担う自律神経がオーバーワークに陥り、頭痛や全身の倦怠感、いわゆる「気象病」を引き起こすのです。