ゴキブリを食べるクモの正体は?アシダカ軍曹の驚異の捕食力と放置すべき理由

ゴキブリを食べるクモの正体は?アシダカ軍曹の驚異の捕食力と放置すべき理由の疑問点について、専門知識を詳しくお届けします。

屋内で見かけるクモはアシダカグモだけではありません。小型のハエトリグモや、網を張るタイプのクモなど、種類によってターゲットや生態的メリットは大きく異なります。主要な室内外クモのスペックを比較表にまとめました。

クモの種類サイズ(脚含む) / 寿命主食・捕食対象人体への害・毒性編集部の駆除/共生評価アシダカグモ
(アシダカ軍曹)100〜150mm
3〜7年クロゴキブリ、チャバネゴキブリ、大型ハエ、ネズミの子無害(微弱な消化液のみ。人間には無毒)【Sランク益虫】
見た目は怖いがゴキブリ全滅の立役者。原則放置推奨。アダンソンハエトリ6〜10mm
約1〜2年コバエ、ダニ、チャバネゴキブリの幼虫、カ完全無害(皮膚を貫通できない)【Aランク益虫】
愛嬌があり人間を恐れない。コバエ対策に最適。オオヒメグモ5〜8mm(網を張る)
約1年アリ、羽アリ、小型甲虫、小バエ無害(まれに軽い赤み)【Bランク要判断】
害虫を捕るが、部屋の隅に不規則なクモの巣を残す。セアカゴケグモ
(特定外来生物)7〜15mm(背に赤模様)
約1〜3年各種昆虫【有毒・危険】
神経毒(α-ラトロトキシン)。咬傷で激痛・発汗【即座に駆除】
屋内外問わず発見時は素手で触らず即殺虫処分。
清水 千尋

清水 千尋

フード&トラベルライター

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

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