おしゃれイズム終了の真相と歴代名場面!16年半の軌跡を徹底解剖

おしゃれイズム終了の真相と歴代名場面!16年半の軌跡を徹底解剖の主要なニュースを専門的かつ分かりやすくまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

日本テレビの日曜22時枠は、半世紀近くにわたり日本のエンターテインメント界を牽引してきた極めて特別な放送枠です。1974年にスタートした『おしゃれ』から、現在の『おしゃれクリップ』に至るまで、時代ごとの空気を鮮烈に映し出してきました。

番組名放送期間 / 回数歴代MC・主な出演者番組の特色・演出アプローチおしゃれ1974年〜1987年(13年)三波伸介、三遊亭楽太郎 ほか日曜夜のトーク番組の礎を築いた草分け的存在。落ち着いた対談スタイル。オシャレ30・301987年〜1994年(7年半)古舘伊知郎、阿川泰子ジャズの生演奏と古舘氏のマシンガントークが融合した大人の都会派番組。おしゃれカンケイ1994年〜2005年(10年9ヶ月)古舘伊知郎、渡辺満里奈 ほか名物企画「16小節のLOVE SONG」でゲストの素顔と涙を引き出す感動系構成。おしゃれイズム2005年〜2021年(16年半)上田晋也、藤木直人、森泉シリーズ最長記録。ロケ企画や私生活密着を取り入れ、親しみやすさを極大化。おしゃれクリップ2021年〜現在山崎育三郎、井桁弘恵「私の中の、もうひとりのワタシ」をテーマに、ビジュアルと自己表現に特化。

前身の『おしゃれカンケイ』が感動的な手紙朗読で涙を誘う情緒的演出を強みとしていたのに対し、『おしゃれイズム』は「ゲストの素顔を笑いとともに引き出す」というバラエティ豊かなアプローチへ転換したことが、シリーズ最長となる16年半のロングランに繋がりました。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest