IphoneのMms機能とは?Smsとの違いや設定手順を徹底解説
IphoneのMms機能とは?Smsとの違いや設定手順を徹底解説の背景について、分かりやすい解説を基に徹底解説します。
エラーを回避し、あるいは快適にMMSを運用するための実践的なiPhoneのMMS設定方法をキャリア別に整理します。
ソフトバンク・ワイモバイル・auにおけるMMSの初期設定
MMS対応キャリアを契約している場合、iOSにキャリアメールアドレスを認識させる必要があります。
【ソフトバンクのMMS設定】
「設定」アプリ >「メッセージ」>「MMSメッセージ」をオンにする。「MMSメールアドレス」の入力欄に、自身が取得している「〜@softbank.ne.jp」(または「〜@i.softbank.jp」ではなくMMS用のアドレス)を入力します。
【ワイモバイルのMMS設定】
ソフトバンクと同様に、「設定」>「メッセージ」へ進み、「MMSメールアドレス」欄に「〜@ymobile.ne.jp」を入力します。My Y!mobileで事前にアドレス取得を完了させておくことが前提条件です。
【auのMMS設定方法】
auの場合、通常はプロファイルインストールによって自動設定されますが、手動入力が必要な場合は「設定」>「メッセージ」のMMSメールアドレス欄に「〜@ezweb.ne.jp」または「〜@au.com」を入力します。
ドコモ・格安SIM・オンライン専用プランでの根絶設定
ドコモ、ahamo、povo、LINEMO、MVNOを利用している場合、MMSメールアドレスは存在しないため、入力して解決することはできません。エラーメッセージを二度と表示させないための「無効化」が正しい処方箋となります。
- 「設定」>「メッセージ」を開く。
- 「件名欄を表示」をオフにする(不要なMMS判定を防止)。
- 「MMSメッセージ」のトグルをオフにする(項目自体が存在しないキャリアプロファイルもあります)。
- グループメッセージ送信でエラーが出る場合は、「グループメッセージング」の設定項目をオフにする。
MMSが送受信できない原因と対処法
設定が正しいにもかかわらずMMSが送受信できない原因と対処法としては、第一にモバイルデータ通信のオフ設定や機内モードの誤作動が挙げられます。MMSはキャリア専用のアクセスポイント(APN)を通過するため、Wi-Fi環境下であってもモバイルデータ通信が有効化されていなければ送受信に失敗します。
第二に、格安SIM乗り換え時に古いキャリアの「構成プロファイル」がiPhone内部に残存しているケースです。「設定」>「一般」>「VPNとデバイス管理」を確認し、過去の不要なAPN構成プロファイルが存在する場合は即座に削除し、本体を再起動してください。