なぜ朝ラクに?ガッテン流「寝る前1分」腰痛ストレッチの真相を徹底解説

なぜ朝ラクに?ガッテン流「寝る前1分」腰痛ストレッチの真相を徹底解説についての真相をご紹介します。

良かれと思って行っている動作が、かえって症状を悪化させているケースは少なくありません。慢性腰痛改善ストレッチを取り入れるにあたって知っておくべき盲点とNG行動を整理しました。

NG行動1:「痛気持ちいい」を超えて力任せに引っ張る

筋肉には、急激に強い力で伸ばされると反射的に縮もうとする「伸張反射」という防御反応が備わっています。力任せに膝を胸へ押し付けると、筋繊維が硬直して逆効果になります。呼吸が止まらない程度の「心地よい伸び感」を厳守してください。

NG行動2:前屈すると痛むタイプの人が無理に膝を抱え込む

身体を前に倒したときに痛みが走る「前屈障害型腰痛(椎間板性など)」の人が無理に膝抱えストレッチを行うと、椎間板の後方への圧迫が高まり、神経症状が悪化する恐れがあります。前屈で痛む場合は、無理な膝抱えを避け、うつ伏せで軽く上体を反らすアプローチなどを検討する必要があります。

NG行動3:柔らかすぎるマットレスの上で行う

身体が深く沈み込む柔らかすぎる寝具の上でストレッチを行うと、骨盤の傾きが狂い、仙腸関節に偏った負荷がかかります。適度な硬さのある敷布団や高反発マットレスの上で行うのが鉄則です。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest