ストロングゼロはやばい?悪酔いと依存の真相を医学と現場から徹底解剖

ストロングゼロはやばい?悪酔いと依存の真相を医学と現場から徹底解剖について知っておくべき 理由を厳選して解説いたします。

私たちが普段口にする酒類と比べて、ストロングゼロにはどれほどのアルコールが含まれているのか。厚生労働省が定める計算式「酒の量(ml)× アルコール度数(%)÷ 100 × 0.8(比重)= 純アルコール量(g)」を用いて、客観的な数値を算出・比較しました。

酒類・サイズ詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価定番ビール
(350ml・度数5%)純アルコール量:14.0g
カロリー:約140kcal国の推奨適正量(20g/日)の範囲内標準的なペースで飲めば肝臓の分解許容量に収まりやすく、リスクは比較的低い。日本酒 1合
(180ml・度数15%)純アルコール量:21.6g
カロリー:約185kcal男性の適正上限(約20g)とおおむね同等ちびちびと飲む文化があり、急激な血中濃度上昇は起こりにくい設計。ストロングゼロ 350ml
(350ml・度数9%)純アルコール量:25.2g
カロリー:約189kcal1缶で女性の生活習慣病リスク境界(20g)を超過350ml缶1本でテキーラのショット2.5杯分に相当。炭酸で喉を潤す感覚で飲むと危険。ストロングゼロ 500ml
(500ml・度数9%)純アルコール量:36.0g
カロリー:約270kcal男性の生活習慣病リスク上限(40g)に肉薄1缶でテキーラ約3.6杯分。2本飲むと72gとなり、明確に急性中毒の危険水域に入る。

データを見れば明らかなように、ストロングゼロの500mlロング缶を1本飲み干すだけで、厚生労働省が定める「節度ある適度な飲酒量(1日平均約20g)」を大幅に超過します。晩酌として500ml缶を2本空ければ純アルコール量は72gに達し、これはテキーラのショットグラス約7杯分を一気に飲み干したことと同じ計算になります。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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