バットのグリップ巻き方完全攻略!左右打者の違いとズレないプロの極意

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近年の野球界で圧倒的なシェアを誇るのが、独自のポリマー素材を採用した高グリップ力テープです。なかでもメジャーリーガーから日本の学生野球まで絶大な人気を集めるのが「Lizard Skins(リザードスキンズ)」ですが、従来のPU(ポリウレタン)レザー製テープと同じ感覚で作業すると失敗しやすい点に注意が必要です。

押さえておくべきリザードスキンズ巻き方コツは、「引っ張りすぎないこと」に尽きます。クッション性と吸着力に富んだ多層構造ポリマーは、一般的なテープに比べて柔軟性が高い反面、強く引っ張りながら巻き付けると表面の凹凸パターンが伸びて潰れてしまい、本来のグリップ性能が損なわれます。さらに、過度なテンションをかけるとテープが細く伸びて厚みが均一でなくなるリスクもあります。

リザードスキンズを巻く際は、テープ本来の幅と厚みを維持するイメージで、軽く添えながらバット表面へ空気を押し出すように親指で押さえつけていくのがベストです。なお、ソフトボールバットグリップ巻き方においてもリザードスキンズは多用されますが、ソフトボールはバットの遠心力が強く手首を返すスピードが速いため、エンドノブ付近の重なりをミリ単位で密着させておくことが、すっぽ抜け防止のために特に重要視されます。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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