職務経歴書とは?履歴書との違いや通過率を劇的に上げるプロの書き方
職務経歴書とは?履歴書との違いや通過率を劇的に上げるプロの書き方の重要なポイントについて、分かりやすい解説を詳しくお届けします。
Q1:転職回数が多い場合、職務経歴書フォーマットはどれを選ぶべきですか?
A1:転職回数が多い方や複数業界を経験している方は、「キャリア式(職能別フォーマット)」の採用が適しています。一般的な「編年体式(時系列)」で記述すると職歴の変遷ばかりが目立ちますが、キャリア式であれば経験職種やプロジェクトごとに実績を集約して記載できるため、専門性の深さと一貫性を効果的にアピールできます。
Q2:職務経歴書の適切な枚数は2枚が基本と聞きますが、1枚や3枚ではダメですか?
A2:第二新卒や社会人経験が3年未満であれば、要点を凝縮したA4用紙1枚でも問題ありません。逆にキャリアが10年以上あり、複数のマネジメントやプロジェクトを歴任している場合は3枚まで許容されます。ただし、冗長な記述で4枚以上に及ぶ構成は要約力不足と判定されるため、必ず2〜3枚の範囲に収めるのが原則です。
Q3:手書きのほうが熱意が伝わって書類選考の通過率が上がるというのは本当ですか?
A3:現代の中途採用において、その俗説は完全に誤りです。手書き作成は視認性を欠くだけでなく、ビジネス文書の作成スキルやタイピング、フォーマット編集能力を疑われる要因にしかなりません。IT・Web系企業をはじめとする大半の現場において、Word、Excel、またはPDF形式によるPC作成が絶対的なグローバルスタンダードです。