2022年ギャル語一覧と流行の真相!元ネタ解説と現在の定着度
2022年ギャル語一覧と流行の真相!元ネタ解説と現在の定着度の重要ポイントをご紹介します。最新トレンドがチェックできます。
2022年のギャル用語・若者言葉の最大の特徴は、TikTokの音源やK-POPアイドルの仕草、インフルエンサーの雑談配信といった「動画発信」が起点になっている点にあります。
【ギャルピース(ギャルピ)】
ピースサインを逆さにし、手のひらを上に向けて斜め前に突き出すポーズです。元々は1990年代後半の日本のギャル文化に存在していたものですが、韓国のアイドルグループ「IVE(アイヴ)」の日本人メンバー・レイが公式SNSや音楽番組で披露したことを機に逆輸入。瞬く間に日韓のZ世代へ拡散し、単なる写真のポーズにとどまらず「ギャルピする」「ギャルピ世代」といった言葉としても広く定着しました。
【ぎゃる ぱんち】
雑誌『egg』の専属モデルやインフルエンサー界隈から広まった、親愛の情を込めたスキンシップ兼あいさつフレーズです。じゃれ合う際のアクションとともに発声され、動画のオープニングやプリクラの落書きフレーズとして多用されました。
【好(ハオ/ハオい)】
中国語の「好(hǎo)」に由来する表現で、「好き」「尊い」「愛おしい」を意味します。推しのアイドルやアニメキャラクター、好みのファッションアイテムに対して「このビジュアル本当に好すぎる」「優勝すぎて好」といった形で用いられました。従来の「推せる」よりも感情の熱量を簡潔に伝える表記としてSNS上で定着しています。
【それでは聴いてください、チグハグ】
7人組ボーイズグループ「THE SUPER FRUIT」の楽曲『チグハグ』のイントロ部分を引用したミーム構文。「昨日気合入れて買った服、タグ付いたまま一日過ごしてた。それでは聴いてください、チグハグ」のように、自身のドジな体験や気まずい失敗談を語ったあとのオチとして多用されました。
【知らんけど】
関西圏で日常的に使われていた免責フレーズが、ネットスラングおよび全国の若者言葉として爆発的に拡大。「2022ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10にも選出された通り、自分の意見を述べた後に責任を回避し、場の空気を重くしないためのクッション言葉としてギャル層にも広く愛用されました。