カイジ芸人・伊藤こう大の真相!公認秘話と現在の活動
カイジ芸人・伊藤こう大の真相!公認秘話と現在の活動の全貌を詳しく解説してご紹介します。
こりゃめでてーなのツッコミ・ネタ作成を担当する伊藤こう大(本名:伊藤宏大)は、吉本総合芸能学院(NSC)東京校8期生(同期には尾形貴弘(パンサー)、ジョイマン、ライスなど)としてキャリアをスタートさせました。コンビ結成当初から卓越した演技力と独特の着眼点を持っていた彼が、一躍全国区の脚光を浴びる契機となったのがアニメ版『逆境無頼カイジ』の主人公・伊藤開司のものまねでした。
当時、世間のカイジものまねといえば、実写映画版で主演を務めた藤原竜也氏の絶叫スタイル(Gたかしやガーリィレコード高井佳佑が得意とするアプローチ)が主流でした。しかし伊藤こう大は、幼少期から読み耽っていた福本作品への偏愛から、「アニメ版カイジを演じる俳優・萩原聖人のハスキーで情緒不安定な声帯模写」という極めてニッチかつ職人芸的なアプローチを開拓したのです。
顔に黒いビニールテープで鋭角な鼻とアゴを貼り付け、段ボールで作った「ざわ…ざわ…」のフリップを掲げながら繰り出される台詞回しは、深夜番組や劇場の舞台で瞬く間にカルト的な人気を獲得。その後、『アメトーーク!』の「カイジ芸人」企画への出演を機に、その精密な模写力がお笑いファンのみならず原作ファン層へも強烈に浸透しました。