ブルーレイとDvdの違いを徹底比較|画質・容量と互換性の決定打
ブルーレイとDvdの違いを徹底比較|画質・容量と互換性の決定打の重要ポイントをお届けします。役立つ情報が満載です。
Q1:昔買ったお気に入りのDVDをブルーレイレコーダーで再生したら画質は良くなりますか?
A1:劇的な変化はありませんが、一定の画質改善が期待できます。近年のブルーレイレコーダーやプレーヤーには「アップスケーリング機能」が搭載されており、DVDのSD信号を擬似的にフルHDや4K相当に超解像処理して出力します。輪郭のジャギーやぼやけが低減されますが、元からブルーレイに記録されたネイティブの高精細情報が復元されるわけではありません。
Q2:カーナビや車の後部座席モニターでブルーレイを再生することはできますか?
A2:車両に搭載されているナビやプレーヤーユニットが「Blu-ray対応」を明記しているモデルであれば再生可能です。ただし、純正・市販を問わず多くの車載機はコストや耐震動設計の観点からDVD専用ドライブを搭載しているケースが依然として多く見られます。事前の取扱説明書確認が必須です。
Q3:パソコンにブルーレイディスクを入れたのに全く認識されず再生できません。故障でしょうか?
A3:故障ではなくドライブの非対応、または再生アプリの不足が疑われます。PCの光学ドライブトレイに「Blu-ray Disc」のロゴがあるか確認してください。ロゴがない場合はDVD専用ドライブです。また、BD対応ドライブであっても、市販ソフトを再生するための有料再生ソフト(WinDVDやPowerDVDなど)がOSにインストールされていない場合、ファイル構造は読み取れても本編映像を再生することはできません。
Q4:ブルーレイディスクの表面を研磨機で削って傷を直すことはできますか?
A4:絶対に避けてください。DVDの場合は保護層が0.6mmあるため研磨による傷修復が可能でしたが、ブルーレイは保護層がわずか0.1mmしかありません。研磨処理を行うと保護層が削り落とされ、直下にある記録層を直接破壊して完全に読み取り不能になります。指紋や埃の汚れは、乾いた柔らかいメガネ拭き用クロス等で中央から外周へ向けて優しく拭き取ることが鉄則です。