ノンフライヤー冷凍ポテトが劇的カリカリ化!温度と油の裏ワザ完全検証
ノンフライヤー冷凍ポテトが劇的カリカリ化!温度と油の裏ワザ完全検証の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。
ノンフライヤーの機種特性や、投入する冷凍ポテトの規格によっても最適な加熱プロファイルは微妙に異なります。編集部による実機検証から見えた実態をレポートします。
国内シェアを二分する代表格であるCOSORI(コソリ)とフィリップス(Philips)。COSORIの角型大容量バスケットは底面積が広いため、冷凍ポテトを平らに重ならず敷き詰める作業に適しています。プリセットの「フライドポテトモード(195度〜200度)」の完成度が高く、途中アラーム(SHAKEお知らせ機能)が鳴る設計も実用的です。一方のフィリップスは底面のヒトデ型リフレクター(突起構造)による熱風循環スピードが非常に強力で、冷凍食品全般の仕上がりにおいて焼きムラが出にくいと長年定評を集めています。
合わせるポテトとして圧倒的な人気を誇るのが業務スーパーの冷凍ポテト(ベルギー産・1kg)です。1袋200〜300円台という驚異的なコストパフォーマンスを誇るこのシリーズを調理する際、選ぶべきは断然シューストリングカット(細切り)です。ストレートカットやウェッジカット(皮付きくし形)は厚みがある分、中心部の水分が抜けきる前に表面が焦げやすく、時間配分が難化します。細切りタイプを選び、200度の高温で一気に水分を吹き飛ばすアプローチが、業務スーパー素材を最高峰の味覚へと変貌させる鉄則です。