ひつまぶしの食べ方はなぜ4等分?名店直伝の手順と4杯目の正解
ひつまぶしの食べ方はなぜ4等分?名店直伝の手順と4杯目の正解の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。
Q1:山椒(さんしょう)はどのタイミングでかけるのが最も美味しいですか?
A1:山椒は香りが非常に強いため、うなぎ本来の味を確かめる1杯目には使用を控えるのが基本です。おすすめは「2杯目の薬味添え」の後半、もしくは「4杯目の締め」です。また、うなぎの身に直接振りかけるのではなく、ご飯の上に少量振ってからうなぎを乗せると、熱で香りが立ち上がり、舌への直接的な痺れを抑えて上品に味わえます。
Q2:小食でおひつのご飯を食べ切れるか不安です。残してもマナー違反になりませんか?
A2:決してマナー違反ではありませんが、注文時に「ご飯少なめ」を指定するのが最もスマートです。ひつまぶしは出汁茶漬けにする工程があるため、一般的な丼ものよりも満腹感を得やすい特徴があります。ご飯を減らしてもらうことで、うなぎと薬味、出汁の濃度を濃密に保ったまま4杯のプロセスを完食できます。
Q3:あつた蓬莱軒など有名店での「薬味」や「出汁」のお代わりは有料ですか?
A3:多くの名店において、薬味(ネギ、ワサビ、海苔)や急須の出汁の追加は無料です。特にお茶漬けを2回楽しみたい場合、出汁が足りなくなるケースが多々あります。気兼ねなくスタッフに「お出汁のお代わりをいただけますか」と伝えて問題ありません。