レモンの剪定で実がならない失敗を防ぐ時期と枝の切り方

話題沸騰中の レモンの剪定で実がならない失敗を防ぐ時期と枝の切り方について、主要な情報をご紹介しています。

レモンの樹勢を落とさず、安定して毎年結実させるためには、枝のタイプごとの明確な処理基準を把握しておく必要があります。以下は、園芸指導指針および最新の栽培データをもとにまとめた枝別の剪定判断基準です。

枝のタイプ特徴・見分け方推奨される剪定処理編集部の見解・重要度春枝(結果母枝)前年3〜5月に伸びた、節間が詰まり丸みのある充実枝原則切らずに残す(先端の花芽を保護)最重要。ここを切るとその年の収穫が激減する徒長枝(トチョウシ)夏〜秋に上へ勢いよく真っ直ぐ伸びた太く長い枝基部(根元)から完全に間引き切除養分を奪い樹形を崩すため、3月の春剪定で確実に除去夏枝・秋枝6月以降に不規則に伸びた枝。トゲが多く組織が軟弱付け根から切り落とすか、短く切り戻す花芽がつきにくく病害虫の温床になりやすいため間引く内向枝・交差枝樹冠の内側に向かって伸びる枝や、重なり合う枝付け根から間引いて日当たりと風通しを確保内部への日照不足とカイガラムシ等の発生を防ぐ必須作業
松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest