簡単かわいい魚のイラスト描き方!丸と三角で作る初心者上達術
簡単かわいい魚のイラスト描き方!丸と三角で作る初心者上達術の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。
絵を描くのが苦手な人がつまずく最大の原因は、「観察した情報をすべて線にしようとすること」にあります。イラストレーションにおけるデフォルメ(記号化)の本質は、要素を極限まで削ぎ落とし、親しみやすい基本図形に置き換える作業です。 手書き魚イラスト初心者がまず覚えるべきは、以下の3ステップの魚イラスト描き方手順です。
ステップ1:横長の楕円(たまご型)を描く
紙に対して少し丸みのある横長のたまご型を1つ描きます。これが魚の胴体になります。真円に近いと幼く愛らしい印象になり、細長くするとスタイリッシュな魚になります。子ども向け魚の絵描き方としては、ややふっくらした楕円を意識すると失敗しません。
ステップ2:尾ヒレに「三角」をくっつける
楕円の後ろ側に、角を丸めた二等辺三角形を描き足します。リボンのような形にしても可愛らしく仕上がります。この「丸+三角」が組み合わさった時点で、人間の脳はすでに「魚のシルエット」として認識します。
ステップ3:顔とヒレを添える
進行方向の少し内側に、黒目を大きめにとった「丸い目」を配置します。口は小さな「3」の形(おちょぼ口)にするか、横棒を1本引くだけで愛嬌が生まれます。最後に胴体の上下に小さな三角の背ヒレと胸ヒレを添えれば、ボールペン魚イラストの基本形があっという間に仕上がります。