志村けんが大滝裕子と結婚を真剣に考えた真相と破局の全貌とは
志村けんが大滝裕子と結婚を真剣に考えた真相と破局の全貌とはの全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。
それほどまでに深く愛し合い、互いの親公認の関係であった2人が、なぜ結婚に至らず破局を迎えたのか。そこには、男女の記憶の不思議なズレと、昭和芸能界ならではの切ない真相が隠されていました。
番組内で志村さんは、別れの理由について「どうして別れたのかよく覚えていないんだよ。たぶん俺がフラれたんじゃないかな」と、どこか寂しげに語っていました。多忙ゆえのすれ違いや、若い大滝さんの気持ちが離れてしまったのだろうと、志村さん自身は30年以上のあいだ解釈していたのです。
しかし、VTRに登場した大滝裕子さんの口から語られた事実は、志村さんの記憶とは正反対のものでした。
「志村さん、何を言ってるんですか!私、志村さんからフラれたんですよ。『好きな人ができた』って志村さんから言われて、あっさりお別れしたんです」
大滝さんが笑顔で放ったこの痛快な反論に、スタジオの志村さんは目を丸くし、「えっ!? 俺から言ったの? 全然覚えてない……」と顔を真っ赤にして絶句。スタジオは大きな笑いに包まれました。志村さんの所属事務所関係者や長年の知人によると、志村さんは常にシャイで不器用な一面があり、別れ際の辛い記憶を無意識のうちに美化し、「自分が身を引いた」と思い込むことで心のバランスを保っていたのではないかと推測されています。大滝さんのからっとした明るい告白は、互いに怨恨を残さず、良き青春の思い出として昇華されていることを雄弁に物語っていました。