全角文字とは?半角との違いや入力エラー原因・一発変換ワザを徹底解説
全角文字とは?半角との違いや入力エラー原因・一発変換ワザを徹底解説についての疑問解決ガイドをお届けします。
全角文字(ぜんかくもじ)とは、文字の縦と横の比率が「1対1」の正方形の枠内に収まるようにデザインされた文字の総称です。この「全角」という名称は、活版印刷の時代に文字の基本単位として使われていた正方形の活字「全角(エエム・em)」に由来しています。
一方の半角文字は、全角文字のちょうど半分(横幅が縦の約2分の1)の長方形の枠に収まる文字を指します。英語圏でアルファベットや数字をタイプライターで効率よく印字するために発達した歴史を持ちます。
両者の違いを直感的に把握するため、主な文字種を整理した全角文字一覧と半角文字の対応関係を見てみましょう。
日本語の文章を記述する際、漢字やひらがなはすべて全角文字として処理されます。トラブルの原因になりやすいのは、全角と半角の両方が存在する「アルファベット(全角英数)」「数字(全角数字)」「カタカナ」「記号」「スペース」の5系統です。