右折禁止標識の盲点と罰則を徹底解説|指定方向外との違いや時間帯の罠
話題沸騰中の 右折禁止標識の盲点と罰則を徹底解説|指定方向外との違いや時間帯の罠について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。
右折禁止の取り締まりで最もトラブルになりやすいのが、本標識の下部に設置されている「補助標識」の誤認です。
特にドライバーを混乱させるのが「時間帯指定」と「曜日指定」の組み合わせです。
たとえば「7:30-9:00」「日曜・休日を除く」と書かれた補助標識が付いている場合、以下の落とし穴が存在します。
日本の道路交通法およびカレンダーの定義上、「土曜日」は「休日」に含まれません。法律上の「休日」とは「国民の祝日に関する法律」に定められた祝日・振替休日、および1月2日・3日、12月31日等を指します。したがって、「日曜・休日を除く」と記載されている場合、土曜日は平日扱いとなり、朝7:30〜9:00の間は右折禁止の規制が有効となります。
「土曜日だから規制はないだろう」と高をくくって右折し、待ち構えていた白バイやパトカーに検挙されるケースは、全国の取り締まり現場で日常茶飯事となっています。
また、文字が小さく瞬時に判読しにくい「小特・原付を除く」「路線バス・タクシーを除く」といった車種除外の補助標識も、一般車両のドライバーが「自分も曲がって良い」と誤認して追従右折してしまう原因となっています。