もう火曜と木曜で迷わない!曜日の英語を一生忘れないプロ直伝の覚え方
もう火曜と木曜で迷わない!曜日の英語を一生忘れないプロ直伝の覚え方の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。
Q1:英語の曜日はなぜ、文の途中でも必ず頭文字を大文字で書くのですか?
A1:曜日の名称は、英語の文法上で「固有名詞」として扱われるためです。前述の通り、曜日名はすべて古代ローマや北欧神話の神々(テュール、オーディン、トールなど)の固有の名前から誕生しています。人名や国名の頭文字を必ず大文字で書くのとまったく同じ理由で、文頭・文中を問わず「Monday」「Tuesday」のように常に大文字で始めなければなりません。小文字で書くとテスト等で減点対象になります。
Q2:短縮表記の最後の「ピリオド(.)」は省略しても間違いではありませんか?
A2:文脈によります。文法的に厳密なルールでは、省略を表すピリオドを打つのが正式(例:Mon., Tue.)です。ただし、表やカレンダー、スマートフォンのスケジュール画面、あるいは文字数制限のあるデザイン上の都合などでは、ピリオドなしの表記(例:MON, TUE)が一般化しています。学校の定期テストや英文ライティングの試験では、ピリオドを付けるよう指導されるケースが多いため、教育の場では「ピリオドあり」で覚えておくのが最も安全です。
Q3:海外のカレンダーは「日曜日始まり」と「月曜日始まり」のどちらが主流ですか?
A3:国や地域、用途によって分かれています。アメリカやカナダ、日本などでは伝統的に「日曜始まり」のカレンダーが多く採用されています。これはキリスト教やユダヤ教の安息日文化の流れを汲んでいます。一方、イギリスを含むヨーロッパ諸国や、国際標準化機構(ISO 8601)の国際規格では、「月曜日」を週の第1日(月曜始まり)と定めています。ビジネス用途のスケジュール帳では、週末(土日)をまとめて扱いやすい月曜始まりがグローバルに普及しています。