シクラメンの育て方完全ガイド!すぐ枯れる原因と冬越し・夏越しの秘訣

シクラメンの育て方完全ガイド!すぐ枯れる原因と冬越し・夏越しの秘訣の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

シクラメンには室内鑑賞用の「大輪系鉢植えシクラメン」と、寒さに強く屋外の花壇や寄せ植えに使える「ガーデンシクラメン(ミニシクラメン選抜種)」が存在します。両者の性質を取り違えると確実に枯死を招くため、以下の比較表で生態の違いを確認してください。

項目鉢植えシクラメン(大輪系)ガーデンシクラメン編集部の見解・管理ポイント生育適温・耐寒性10℃〜20℃(5℃以下は危険)-5℃〜15℃(霜や軽い凍結に耐える)大輪系は寒波で即凍傷。ガーデン系は氷点下でも軒下なら耐えるタフさがある。冬の置き場所室内の日当たりの良い窓辺(暖房の風厳禁)屋外の日当たりの良い軒下・玄関先大輪系を夜間に窓辺に置く際は、冷気を防ぐため部屋の中央へ移動させる。水やりの手法底面給水鉢または鉢縁からの上部給水土が乾いたら株元にたっぷり(普通鉢)雨が直接当たると花粉が傷み灰色かび病を誘発するため、軒下管理が無難。夏越しの推奨方式休眠法(完全断水・日陰管理)非休眠法(日陰で適度な水やり継続)ガーデン系は非休眠の方が秋以降の立ち上がりが早く、開花数も多くなる。
佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest