アップライトピアノの重さは何Kg?床が抜ける噂の真相と補強の真実

アップライトピアノの重さは何Kg?床が抜ける噂の真相と補強の真実についての最新情報をご紹介します。

アップライトピアノの標準的な重量は、高さや内部フレームの構造によって異なりますが、一般的なモデルでおよそ200kg〜270kgです。背の低いコンパクトタイプで約200kg前後、背の高い上位モデルや古いヴィンテージモデルになると250kgを超えてきます。

国内2大メーカーであるヤマハとカワイの代表的な現行モデルの重量を比較してみましょう。

【ヤマハ(YAMAHA)の主要モデル】
・b113(高さ113cm):約194kg(軽量コンパクトモデル)
・YU11(高さ121cm):約228kg(標準的なスタンダードモデル)
・YUS5(高さ131cm):約253kg(ハイエンドフラッグシップモデル)

【カワイ(KAWAI)の主要モデル】
・K-114SX(高さ113cm):約193kg
・K-300(高さ122cm):約227kg
・K-700(高さ130cm):約241kg

他楽器との比較で見ると、一般的な電子ピアノの重量(約40kg〜80kg)に対してアップライトピアノは約3〜5倍の重さがあります。一方で、グランドピアノの重さ(約300kg〜450kg超)と比較した場合は100kg以上軽量です。アップライトピアノは「大人ひとりで動かすことは不可能だが、住宅用としては現実的な設置重量」に設計されていることがわかります。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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