リボ払いとは何か?仕組みの罠と残高が減らない危険性を徹底解説

リボ払いとは何か?仕組みの罠と残高が減らない危険性を徹底解説について詳しく解説いたします。最新の情報をお届けします。

消費生活センターや知恵袋、SNS上には、リボ払いによって生活が圧迫された利用者の生々しい告白が数多く寄せられています。国民生活センターの集計データでも、クレジットカードの相談件数のうち「リボ払いに関するトラブル」は常に上位を占めています。

都内の20代会社員の手記によると、「新生活の家具や服を揃える際、手持ちの現金が少なかったため月々1万円のリボ払いを利用した。毎月しっかり引き落とされていたので完済に近づいていると思っていたが、2年後にアプリで明細を確認したら利用可能枠が限界に達しており、残高が70万円近く残っていた」という実態が報告されています。毎月支払っていた1万円のうち、半分近くが手数料に消え、さらに途中で日用品の決済を重ねていたため、返済速度を借入速度が上回っていたのです。

公の場やネットコミュニティで見られる悲痛な叫びの共通点は、「滞納もせず真面目に毎月返済していたのに、借金が増えていた」という認知のズレにあります。リボ払いは遅延損害金が発生していなくても、合法的に利用者の資産を侵食する仕組みになっている点が何よりも恐ろしい現実です。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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